タワーケーブルペンギンの利用例

こんにちは、pansいぬかいです。 久しぶりにペンギンシステムの利用例。3面にグラフィック表示できるディスプレイスタンドは、なかなか良い物がありません。そんな中、三角柱のケーブルタワーペンギンを永~く使いたい、というご要望でしたが、表示パネルは随時交換出来る様にしたい、という事でした。そこで、永く使っても変形しないアルポリt=3mmを縦サイズ目一杯に使い、そのホワイト面の上部にはロゴをUVプリント。ロゴの下には、A1パネルが2枚ベルクロで留められる仕様になりました。2枚 x 3面で、計6枚のグラフィックパネル掲示が可能になります。コスト安で、簡単にA1パネルが交換出来るところも良いですね。