海外空港でのファブリックコルトン利用事例

こんにちは、pansいぬかいです。 このBLOGをお読み頂いている方でヨーロッパに行ったことがまだ無い方はいらっしゃいますか? ひょっとしたら数%いらっしゃるかも知れません。弊社が取り扱うファブリックコルトン/ファブリックLightboxはヨーロッパからやってきた訳ですが、本場に行けばその普及率は一目瞭然です。
2月末にEuroshop(デュッセルドルフ)に行った時に、イスタンブールでトランジットだったのですが、2019年4月に全面改装されたトルコ最大の空港でとにかく広いので、至るところにある広告の大きさもひょっとしたらヨーロッパの空港よりも大きいかも?!という規模でした。その一部のファブリックコルトン/ ファブリックLightboxを以下に公開致します。

 

ウィーン空港は8年前の2015年に行った時には既に同じように全面ファブリックになっており、当時は驚いたものです。

いかがでしたか?こんなに大きなサイズがどこを見て回っても取り付けられている海外空港は凄いですよね。決して珍しいものではなく、もうとっくにファブリックコルトン/ファブリックLightboxはグローバルスタンダードになっています。