マルチフレームの応用編パート2

こんにちはpansいぬかいです。パート2です。

4:  展示会のブース

まぶしいブースです。でも目立ちますね。展示会では明るいブースには ”電柱の虫のように人がよく立ち寄る”と昔聞きました。暗いよりも やっぱり明るい方がいいみたいです。このLED ウォール, すべてサイドライトD120が 使われています。

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5: 眼の錯覚?!3D効果

ウィーンでテスト完了ホヤホヤ写真なので、日本ではまだ事例はゼロです。 ファブリックを2枚使います。奥のレイヤーには黒ベースにホワイトの MULTFrameというロゴとピンクが入った写真のみをプリント。 手前のレイヤーにはメッシュ素材に残りの写真をプリントしたファブリックを 取り付けます。つまり、3枚目の写真でフレームを確認すると判りますが2層構造。 横から見るとロゴだけが、 正面に近づくと全体が見えてくる、という視覚効果があります。

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最後の1枚、営業のFranzさんが写っている写真を見ると奥のレイヤーはMultiFrameロゴと一部のピンク色が入ったビル写真以外が黒色で事が分かりますね。

以上2回に渡ってマルチフレームの応用編利用をご覧頂きました。取付する職人さんを早く家に帰してあげたい施工会社さんは是非ご利用 ください(笑