Sign China 2019 上海_その2

こんにちは、pansいぬかいです。 9月18日から3日間上海で開催されたSign Chinaレポートその2、です。 ヨーロッパ製品を取扱う弊社にとって、中国の展示会で中国企業が作る類似品を見る事は勉強になります。参考にはなりませんが勉強になります。

 

光るカウンターや自立式ライトボックスの素材はプラスチック+ABS+ アルミ、という感じでした。SEGOというブランドは日本でも販売されているものですが、プラグを出す穴が気になってしまいます。 共通して言える事は2つ。

1:配線が美しくない。(ファブリックを入れてしまえば見えないから気にしない)

2:LEDは長辺ではなく短辺に入れている。(明るさよりコストダウン、が理由)

別のメーカーはジョイント部分ははめ込むだけで通電、という作りでそこは良かったが、部品がプラスチック。ベースも簡単に取り外れるように作ってあったが、デザイン性はいま1つ。

 

キャリーケースを少し頑張っていたのは1社だけでした。でも裏側がグレー色のABSというのはリサイクルABS で、強度がすこぶる弱いものです。恐らくすぐ割れるでしょう。

 

大きなPOPUPにLEDを大量にぶら下げているブースもありました。日本でも同じものが販売されていますね。確かに金額的には安く出来るので、悪くはないソリューションかも知れませんが、これだけの数のLEDを現場で引っ掛けて配線するのは結構大変そうですね。

以上上海のサインエキスポ2019レポートでした。

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