こんにちは、pansのいぬかいです。今回はちょっとこんな場面を想像してみます。
1:たくさんのチラシばらまきとアンケート回収を2人で行わなくてはいけない。
2:毎日場所を変え、1ヶ月間で指定された30カ所でそれを行う。
3:出社の必要はなく、AM11:30からPM19:00まで作業し、終了後は直帰OK.
ルーターを無料配布してADSLを一気に広めようとしたインターネット会社さんの事を思い出しますね。あの時は毎日どこかで必ずカウンターを目にしましたから。
さて、この業務を遂行するにあたり移動は電車、またはバスとします。車移動は駐車場代もかかるし、渋滞で時間が読めないから、という理由で運営会社側としてはNG. そうなると自然と2人で運べるカウンターという条件が必須。 それからPM5:30になるともう暗いわけですから、カウンターも光ると最高です。この条件に最適なプロモーションカウンターが「フリップカウンター」です。マレーシア製品でLEDも内蔵していてスーツケースのようにキャリー出来ます。 ←この動画を見て頂ければアテンションが高い事が一目瞭然です。
では写真で見てみましょう。 まずは外形。
取っ手が付いていて、外側にはグラフィックプリントを(安全な)紙管に入れるスペースも有ります。
収納ポケット豊富ですが、組立てマニュアルも収納スペース内に縫い付けされています。英語ですけどイラストを見れば組立て可能。
そして下はキャスター付きなのでスーツケースのようにスイスイ運べます。では実際に組立てましょう。
横側が全面開くジッパーなので、床において横から本体を取り出す事が出来て楽チンです。
工具類は不要。畳まれているカウンタートップと中板を開いて固定するだけ。次にグラフィックを差込みするだけで完成。小学生でも出来ます。(笑
標準では長方形の白いForexの板が付属しています。両面テープで取付するため、この部分のグラフィックカットは自由に設定可能です。もちろん全面にUV印刷も可能。
カウンタートップ裏側と下の方にLEDが内蔵されています。中棚付きですし、かなり明るいですよ。
オプションとして、カウンタートップにグラフィックプリントした板物を置いたり、3Dカットアウトしたフォーレックスの板を写真のように取付ける事が可能です。製品PRならその製品の写真をカットアウトして付ければより分かりやすいですね?
いかがでしょうか? これなら夕方暗くなっても目立つプロモーションが出来ますし、片付けも10分あれば終わります!! この製品の組立てマニュアルはこちらからご覧頂けます。
P.S… 上記ムービーで「どうしてコンセントがないところでLEDが光ってるの?」と言いますと、ポータブル充電器がオプションであるんです。だから電源が無い場所でもLEDが点灯できますよ。