身近になってきたライトボックス【第58号】

いつもお世話になります。連休明けから展示会やイベントツールを納品させて頂きました。半年前まではペンギンシステム(コネクション)が最も多く、続いて金額が安いSoftExpoフュージョンが多かったのですが、年末からの6ヶ月はライトボックスの納品も増えました。これは専用ABSケースに全部収まってサポートバー無しでw200xh250cmを実現できるALL-IN-ONEという製品のおかげです。下記のリンクでご案内してるFESPA2018(ベルリン)のブースでも、w600xh250cmの壁面はALL-IN-ONEを3連結しただけで実現しています。横幅6Mのライトボックスはさすがに目立つので展示会のブースでは最適だと思われます。 欧米では当たり前のように使われるライトボックスを、日本でももっと知ってもらおうと新しいWebsiteが立ち上がりましたのでご覧ください。https://www.lightbox.world/en/   スライダーを動かすと内部が見えるように作ってあります。下記リンク先にて画像付でご説明します。

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1:新ウェブ<Lightbox.World> →   https://bit.ly/2rS04FY

ファブリック(布)の内側がどうなっているのか分かるように作成されています。マルチフレームシリーズを「壁面固定」「モバイル」「自立式」「天井証明」の4つのカテゴリーに分けています。

2:FESPA2018 in ベルリン →  https://bit.ly/2rQPf76

今週15日から今日18日まで開催されているデジタルプリントの展示会。現地には行けませんでしたが、ベストシステムズ社の写真が来ましたのでご覧ください。

3:D.I.Y展示ブース事例 →  https://bit.ly/2GutAGZ

良くあるお問合せ=「年間数回出展の展示会に自分達で施工出来るシステムを準備して持ち回りたい」。 実際の事例です。外資系の会社さんとしては本国がそうしていますから当たり前の発想です。日本企業はまだ外注が多いですね。

4 : 来てます、SoftExpoフュージョン→  https://bit.ly/2ITwOcJ

前号のメルマガで「ファブリックプリントの重要性」としてご案しました、「遮光で透けることが無い1枚ものの大きなファブリック」を使った例です。裏側から透けない、というのは結構大きなポイント!

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メルマガバックナンバーはこちらから。前回の56号まで読めます。

→ http://bit.ly/1nywNHI

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<レンタルのご紹介> → http://www.penguin.ad/rental/

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検討前に現物が見たい、という場合サンプルのお貸出しが可能です。

<製品のより深い説明や最新投稿ブログはこちら>

→ http://www.penguinjapan.com/clwp/

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++++<おわりに>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

引越し準備スタート。6月4日(月)からは立川市で営業をスタート致します。

ショールームスペースを増やしましたので、天井照明もリアルなサイズでご覧頂けます。

最後までお読みいただきありがとうございました。