マルチフレーム
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展覧会での天井照明
こんにちは、pansいぬかいです。世界的な花絵師として国内外で活動する藤川靖彦氏が今年20周年を迎えて、明日11月6日から14日まで東京・港区芝浦にて展覧会を行います。この会場で弊社の天井照明バックロードD160を使っていただきました。絵柄は熊本城背景にキャプテンハーロック!インパクト大です♬ お近…
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POSMとしてのライトボックス利用
こんにちは、pansいぬかいです。海外に行くと、少し空間が空いている場所にはPOSMがあり、両面発行で自立するライトボックスもよく使われます。POSMとは、” Point of Sale Materials” の略です。日本でも公共施設やホテルなどで、「ここの空いてるスペースもったいないなあ」という…
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AlexaでLED色温度コントロール
こんにちは、pansいぬかいです。 店舗用の照明、特に天井用で色温度をホワイトの6500kではなくて、4000kとか4500kのイエローにしたい!という要望が昨年末から増えて来ているため、急ピッチでウィーンにて最終テスト中。なかなか、調色と調光を同時にやるのはハードルが高いようです。 ですが、Ale…
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WEBコンファレンス中継用仮設ルーム
こんにちは、pansいぬかいです。 コロナの影響もあって、ウェビナー、webコンファレンス、ネット中継というのが当たり前の時代になりました。国をまたぐ放送やイベントは特にその傾向が強くなっていますね。今回はWithコロナでも、ファブリックテンションが大活躍している事例を2つご紹介します。 <その1>…
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省スペース向けw25cm_Tiny LEDUP
こんにちは、pansいぬかいです。 昨年の秋にw500mmのMINI-LEDUPという製品を発売しました。ですが、さらに横幅をコンパクトにしたい場合を考慮し、試作でw250mmのLEDUPを作りましたのでご紹介します。 コンパクトになる方が利便性が良いのか、移動しない常設展示で良いのか、の選択で2種…
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マットvsグロッシーライトボックス
こんにちは、pansいぬかいです。 一般的に内照式カラーボックスのことをコルトンボックスと呼んだりしますが、これは写真部分がフィルム+アクリルで ある場合です。一方、プリントメディアがファブリックになると、「ファブリックコルトン」と呼んだりします。この2つのコルトンの大きな違いはA: 大きなサイズで…
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BIGUP(非内照)紹介動画
こんにちは、pansいぬかいです。 LEDで内照式にする必要性がなければ、BIGUPをお試し下さい。コストをかけずにインパクトのあるイベント開催や展示会出展が可能になります。モジュラー式なので、拡張も簡単です。 そして、w300*h297cmのセットを購入すれば、2番目の動画のように7種の違う大きさ…
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調色・調光OK!なスーパースリムLED
こんにちは、pansいぬかいです。 昨年展示会では数件可能かどうか聞かれたことがあるのですが。。。それがやっとできるようになりました!(*未だテスト中ですが) 調光以外に、2700Kelvinから6500Kelvinまで調色ができます。昼間は白色の6500K、夕方から夜は暖色の3000Kなどシーンに…
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追い風装飾=ファブリックライトボックス
こんにちは、pansいぬかいです。 ウィーン本社のBestSystemsが3300sqmほどの土地に数年かけてやっと新社屋を完成させました。ウィーンでは小規模の展示会はすでに始まっていて、早速新製品も含めて展示をした模様です。 日本でもそうですが、このコロナの影響からますます装飾については追い風にな…
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BIGUP (非内照)発売
こんにちは、pansいぬかいです。 昨年から好評の、LED内照式で大きな壁面が工具なしで作れる「BIG- LEDUP」 に非内照式が登場します。製品名はBIGUPと言います。PICUPという製品はアルミ厚D80ですが、大きなサイズを作るBIGはアルミ厚がD120mmです。 以下はヨーロッパ政府系の記…