プライベートショーと記者会見利用

こんにちは、pansいぬかいです。12月20日のブログでもご案内しましたが、とにかく設営時間が勝負!という現場は多々あると思います。それに加えて、「女性が組立てするから軽量である必要性」「海外輸送だからコンパクトになる事」「綺麗であること、大きさサイズが可能な事」などが必須条件に加わるとペンギンシステム一択、ではないでしょうか?はい、恐らく一択でしょう。今日はバンコク(タイ)で日本企業さんがプライベートショーで利用された事例のご紹介です。

施工・設置を担当された海外案件をメインにしている外資系のディスプレイ会社さんは、永く弊社とお付き合い頂いており、何度か海外でのお披露目ショーやイベントでご利用頂いている会社です。台数も出力も多いので準備期間は2~2.5ヶ月程でした。

記者会見などにも、こんな風にスマートに簡単に使えるのがペンギンシステムの凄いところ。この企業さんも何台か保有されていて都度バナープリントを入れ替えして使われております。1〜2名で社員さんが組立てと片付けができますから、わざわざ木工に壁紙貼って、終わったら壊してトラックで撤去する必要はないですよね。