LEDサインを積極採用するポイント【第45号】

いつもお世話になります。今回は少しテクニカルな記事のご紹介になります。サイン計画やイメージ写真の見せ方というのはいろいろとあるのですが、「LEDで光らせたい!」ということになると、一気に選択肢が狭くなります。明るくて綺麗で、安く・早く・コンパクトにもなるもの、というとあまりたくさんの選択肢がないんですよね。LEDを使う場合って、とにかく明るければいい、という人がよくいますが、個人的にはあまり品がないように感じることがあります。あまり明るいLEDを使わなくても、周りの照度を少し落としてあげれば綺麗に光って見えるわけですから。こんな風に使うととっても目立ちますよね→ http://bit.ly/2fRG1iP ウィーンの自然史博物館の写真ですが、天体ものとはすごく相性がいいみたいです^_^

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1:動画公開_MF_バックロード → http://bit.ly/2g0UZoM

これが店舗運営にとってどんなに便利で有利なことなのか、ということが

なかなか静止画では伝わりません。、ということで動画をご覧ください。

ガラス面ギリギリに設置可能なことがわかります。

 

2:梱包費と輸送費を減らせ → http://bit.ly/2fXXsU2

ポータブルディスプレイ什器のよいところは、「梱包費と輸送費を削減

出来るところ」。それはファブリックテンションシステムにも通じます。

布を小さくコンパクトに出来ることがポイントになります。

 

3:D80mmで高輝度な両面LED → http://bit.ly/2fXVFhH

これも結構テクニカルな記事です。取付場所によってLEDの種類とアルミの

奥行きを替える必要があるわけですが、LEDの照度・輝度を合わせるために

サイドライト用のD80mmアルミを使えるようにする、という応用編です。

 

4:3Dプリンターでアングルフリー → http://bit.ly/2g9rWAW

これが出来る会社・やっている会社はまだいないのではないでしょうか?

同業他社にはヒント(答え!)を与えることにはなりますが、市場発展の

ために公開します。どんなアルミ角度の要求にも答えることが出来る方法。

 

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→ http://bit.ly/1nywNHI

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<レンタルのご紹介> → http://bit.ly/2aF7jtl

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レンタルアイテムが少しずつ増えていますので、短期間のご利用や購入はまだ難しい、

という場合はお問い合わせください。自立式マルチフレームもお貸出しが可能です。

SALE価格で新古品やB級品をお買い求めになりたいお客様は、別途メールまたは

お電話にてお問い合わせをお願い致します。

<ミニペンギンのご紹介> → http://bit.ly/1GeERtb

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10年程前からペンギンシステムをご存知の方は「懐かしい~!」と

言われるかもしれません。今はウェブメニュー上には公開していないのですが、

上記のリンクに掲載されているのは、まさしくミニチュアのペンギン。

きちんと価格表もありますし(PLp-011)販売もしています。そして知っている

お客様だけがこっそりと!?購入されるという、裏メニュー的製品です。

オフィスや店舗の卓上POS/POPとして活躍してくれます。

++++<おわりに>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

いま弊社とウィーンが取り組んでいることは、「アルミもポータブルにすること」

です。マルチフレームのLED内照がイベントや展示会で普通に使われるようになると、

「運搬も保管も簡単に安全にできること」が必要になります。やはり、上記記事の

1つにもありますように「梱包費と輸送費を減らす」というのは我々の大きな

テーマです。

最後までお読みいただきありがとうございました。