LEDマルチフレームさらに明るく

こんにちはpansのいぬかいです。お問い合わせの多い65mmマルチフレーム電圧が世界中 どこでも使える100-260Vになり、パワーもアップしましたので写真を交えてご紹介します。

LEDの球は台湾製で国内産LEDに比べて大幅なコストダウンになっています。 やはりLEDコストが高いとなかなかお客様が導入に踏み切れず・・・と言うことがありますからこれは私どもにとって大きな前進です。従来の球よりも約30%ほど明るくなったのですが 写真では伝えるのが難しそうなので、下記の写真のような例でお見せします。

3LEDluck

LEDの球が3つ死んでいます。が、ハンバーガーのグラフィックを取り付けてみても 3つのLEDが欠けているということは判りません。近づいてよく見たんですがわかりませんでした。 今までの球ですと明らかにこの部分は影になってたんですが、これを見ると1つの 球の明るさがアップしていることがおわかり頂けると思います。

出力プリントメディアについてお問い合わせを受けますので併せて写真でご案内です。

compare

右と左のプリントメディアの種類はそれぞれ違います。ハンバーガーの肉の色が違うのは判りますか? それ以外に何が違うのかよく判りませんよね(笑 では近くで撮影した写真を。

detailsburger

この写真の右側は少し生地そのものの線が見えています。左側は見えていません。 実は右側には塩ビFFシートを、左側にはタフライトを使っています。 塩ビFFシートと言えば外看板にも使われることが多く、溶剤系インクジェットで どこでも手に入る汎用性の高いメディア。つまり殆どのプリント会社さんで 使うことが出来ます。欠点としてはちょっと重いこと、近寄ると繊維質が見えること、 ですが逆にメリットは傷に強いことです。 一方左側の(現在LED向けには標準で使っている)タフライトは発色がとてもよいですが、 UVプリントしているので傷やシワに弱く、取扱いにはとても気を使います。 このように、使う現場の状況、プリントする面の発色具合などによって数種のメディアを 使い分けすることが重要でありノウハウです。参考までにタフライトはUVプリントしている、 と書きましたが、なかなか国内でUVインクをのせた状態で防炎認証を取るのは難しいと 言われています。この2つの生地は両方とも防炎が取れていますので百貨店などでの 利用にも問題のないメディアです。この2種とはまた触った感じが違うダブルスウェードという防炎済みプリントメディアもあります。

マルチフレームはプリントメディア=つまりソフトウェアの部分=が選択できるということ以外に、ハードウェアだって工夫とアイデア1つでこんなものが作れます。

FISCHER-Triangle

これはオーストリアのウィンタースポーツで有名なメーカーが、スキーブーツを 展示するにあたりスケッチを起こしたものです。もちろん両面ファブリックプリントなので メディア交換は簡単で、左右にシューズを数個展示して自立させることが出来ます。

「こんな展示がしたいんだけど・・・」というご要望がありましたらお知らせ下さい。

最後に、マルチフレームではないんですがヨーロッパからおもしろい写真が来ましたのでご案内です。風の強い秋でも、雪が降る冬でも安心して使えるアウトドアペンギンを 3連結した写真。

WINDvsOutdoorPenguin

後ろから強風にあおられたらヨットの帆のようになってます。でもウォータータンクのおかげで吹き飛ぶことなく安心です。詳しくはこちらのアウトドアペンギンのウェブサイトで ご覧下さいね。

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