スッキリ綺麗な外資系ブース

こんにちは、pansいぬかいです。 メキシコから展示会の写真をご紹介します。世界的に有名なカール・ツァイスブースでLEDUPシリーズが利用されている写真です。BIG LEDUPの足は使わず、床の木工に直接固定して自立させているので非常にスッキリしています。日本企業のブースですとどうしても色々と詰め込みたくなって、テキストがたくさん入ったりパネルのようなものをたくさん壁に貼り付けたりするケースが多いのですが、外資系はこのブースのように思いっきりが良いですね。受付のある正面はグラフィックとモニターのみ。裏側には機器が並んでいます。ブースの高さは決して高くないけれど、ファサード全面広い面積がファブリックコルトンで光っているのでとても目立つブースです。